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RX-78-2 ガンダム(ベーシック) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15000 450 M 10000 95 18 18 20 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2700 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ハイパーハンマー 4800 20 0 5~5 格闘 60 3 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 ダメージ30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 1080 トルネードガンダム 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 450 ガンキャノン 4 1350 ガンダム 5 1800 アレックス 13 5400 ハロ 備考 トルネードガンダムから開発できる。 元のガンダムよりかなり弱くなっている。しかし必要経験値はガンダムより多い。武装が減っているほか、地味にハイパーハンマーの威力がダウン。 一足飛びでアレックスにできるが、普通のガンダムからもすぐ設計できるので大きなメリットは無い。 劉備を乗せても劉備ガンダムにならない。
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194 名前:ガンダム、星の海へ 1/4 :2011/05/17(火) 04 46 49.82 ID ??? 一機のMSが、広大な宇宙をたゆたっていた…… ゼフィランサス「宇宙ゴミ多すぎっ こっちは地上用なのよっ。掃除くらいしておきなさいよっ」 ストーカー「さあ、やってまいりました! このデブリだらけの宇宙空間で、果たして、どのような戦いがおこなわれるというのでありましょうかっ ガンダムヒーローたるヒタイレッドVS、EX-Sに搭乗する、コウ・ウラキ・ガンダムの、戦いです! (選手入場の演出、中略)さあ、それでは参りましょう、ガンダムファイト~ レディ、ごおおお!」 コウ 「デブリのせいでレーダーがほとんど意味をなさないな。感覚だけが頼りか」 ALICE(EX-Sにコウを乗せてる)「条件はあっちも同じよ。気をしっかりもって」 マリオン(EX-SにEXAMシステムが入ってる)「発見と同時に攻撃よ。サポートするからね!」 アスラン「どれがどれだか……。いちいちデブリか目標かを調べていたら、キリがないぞ」 ELS 「生体反応見えちゃうから、僕は分かってるんだよね~」 アスラン「言うなよ。それを言うのは卑怯だ。絶対に、言うなよ?」 ELS 「6時の方向にコウがいるね」 アスラン「言うなって言っただろ!」 ELS 「え。そういうのって、言えっていう意味なんでしょ?」 アスラン「ったく。見つけちゃったら、やるしかないじゃないか……」 ELS 「さすが。容赦ないね」 アスラン「おまえの仕業だろ!」 ALICE 「熱源っ! 全開で右へ回避して、コウ!」 コウ 「うおっ」(ビーム光線が、すぐ左腋を通り抜けていく) マリオン 「さあ来たっ。コウ、やるしかないよ!」 コウ 「いや、そもそもさ。なんで僕はアスランと戦うことになってるんだ?」 ALICE 「この期に及んで、まだ言うの!」 マリオン「アスランに勝てたら、ガトーと挑戦できる権利が得られるんだよ? やるしかないでしょ? ガトー超えするためにも!」 コウ 「なんか、いいように操られてるような気がするなぁ……って、来た!」 ストーカー「試合開始直後から、いきなり接敵っ。交戦状態に入りましたぁ~! おおっと! EX-S、まるでファンネルのような武器を使って、ジャスティスを攻撃しております! 面食らったのかヒタイレッド。後退して距離を取りました~!」 アスラン 「あれか。NTでなくとも操れるという遠隔操作可能な兵器はっ。厄介だな」 ELS 「NT反対派の猛撃に耐えつつ、ジェネラル・レビルがNTたちの可能性を信じ、 なんとかして作り上げた代物だね インコム仕様だから有線を斬っちゃえばいいけんだけど、それって実際は、できることじゃないよね」 アスラン 「これじゃあ、νガンダムと代わりないぞっ」 ELS 「でも所詮はνガンダムには及ばない。ここでくじけるの?」 アスラン 「EXAMシステムを使ってきてるぞ! これでもνガンダムに劣るってのか!」 ELS 「そうだったね。しかも賢い人工知能が二人もついてるんだった」 195 名前:ガンダム、星の海へ 2/4 :2011/05/17(火) 04 47 30.78 ID ??? ストーカー「圧倒的であります! コウ・ウラキが操るEX-Sガンダム! アスラン・ザラ搭乗のジャスティスガンダムを、まったく寄せつけません! その戦いぶりは、まさに獅子奮迅!」 ALICE 「凄い。私のポテンシャルをここまで引き出してくれるなんて///」 マリオン 「ALICEが女の顔になってるぅ~♪」 コウ 「油断してるんじゃないっ。ジャスティスの位置をいちいち見失ってたら、 攻撃のしようがないんだっ。常に敵の位置を特定するようにしろ!」 マリオン 「私はそういったことまでするように作られてないっぽいの 攻撃性を重視してる感じだから」 コウ 「だったら今からできるようになれ」 ALICE&マリオン「や~ん、ご主人様ぁ~♪ もっと頑張るから、私たちを引き出して~♪」 ELS 「EXAMシステムが、再起動したよ」 アスラン「嘘をつくなっ。こんな短期間でできるわけないだろっ」 ELS 「でもしてるんだ」 アスラン「何が起こってるっていうんだ!」 ELS 「コウ・ウラキ。侮れない人物のようだね。彼とも、分かり合ってみたい」 アスラン「是非そうしろ。そして俺から出て行け」 ELS 「えー、切ないよー。もっと優しくしようよ。君の右腕は、僕の巣なんだから♪」 アスラン「俺が幸せに生きられるスレって、ないんですか?」 ストーカー「おおーっと、さすがはプラントの赤服でもあるヒタイレッド! EX-Sの猛攻をパターン化したのか? きっちりと回避をこなしております!」 コウ 「さすがだっ。そう簡単には当たってくれないか! なら、これはどうだっ」 アスラン 「ちぃっ。コウさんの操縦技術が、ここまで高いとは! 基礎に忠実だからこそできる応用っ くそ、MSをここまで使いこなすのか、この人は!」 ストーカー「ん? おっと、あれはなんだ? 宇宙ゴミ……のようではないようです。動いています! あれは──、GP01っ ゼフィランサスだ!」 コウ 「何っ!?」 196 名前:ガンダム、星の海へ 3/4 :2011/05/17(火) 04 48 09.84 ID ??? ゼフィランサス「見つけた。あそこにコウがいる! やっと彼に逢える!」 ストーカー「生体反応はないようです。ですが、なぜか動いております! ん? なんだこれは? 少々お待ちください。 ──双方、ただちに試合を終了してください! 観客の皆様は、係員の誘導に従い、速やかに避難をお願いします!」 コウ 「なんだ?」 アスラン 「停戦命令?」 ALICE 「そっち、聞こえてます? どうもザクっぽいのが、いろいろと来てるみたい」 ELS 「聞こえてるよ。こっちでも確認した。あれはウォーリアタイプのようだね」 マリオン 「悪いけど、こっちはコウを守るのでギリギリだから、そっちはそっちでやってね」 ELS 「了解。お互い生き長らえてたら、分かり合おうね」 ALICE 「それは無理。私たちはセレーネのお蔭で楽しく生きてるんだもの」 マリオン 「そうそう♪」 ELS (´・ω・`) コウ 「識別信号、赤! 来るぞ、アスラン!」 アスラン 「はい! 凄い数だっ。よし、これらは俺が受け持ちますっ コウさんは、観客がいる観戦用コロニーの防衛を、お願いします!」 コウ 「一機で大丈夫なのかっ!?」 アスラン 「お客さんこそ、守らないといけないでしょうっ。そちらを頼みます!」 コウ 「分かった! お、通信だ。ええと、刹那からだな。なんだ? 俺たちは、ガンダムだ、だそうだ。なんだってんだよ、こんなときに……」 アスラン 「あはは。行きましょう!」 コウ 「デブリを有効に使っていこう。そうすれば、こんな不利だって跳ね返せるはず!」 アスラン 「了解です!」 ストーカー 「なんということでしょうか! 今まで敵味方として戦い合っていたコウとアスランが、手を取り合い、 乱入してきたザクウォーリアたちと交戦を始めましたー! いったい、何が起こっているというのでありましょうかあぁ~!!」 197 名前:ガンダム、星の海へ 4/4 :2011/05/17(火) 04 48 47.59 ID ??? イザーク「アスラン貴様っ。裏切るのか!」 アスラン「イザークっ。どうしてこんなことをする!」 イザーク「議長の命令に従わない者など、すべてが悪だろうがあ! フサフサなんだぞ!」 アスラン「おまえはラルさんのグフ好き同盟にいるはずだろ!」 イザーク「好きで参加しているんじゃない!」 ディアッカ「悪いなアスラン。消し炭になってくれ」 アスラン「ディアッカもか! ダメだ、回避が間に合わない!」(直撃コース) ディアッカのザクが放つ砲撃が、突如、切り裂かれた! ディアッカ「何!」 イザーク 「何が起きた!」 刹那 「GNソードだ。俺はガンダムだ。ヒタイレッドと共闘できる幸せを今、俺は今! 全身で、噛み締めている! ガンッダアアアアム!! ヒタイレッド、ここは請け負った。今こそ正義を示すんだ!」 アスラン「えーっと……」 グラハム「ハロ長官の命により、ガンダム町の平和を守るため、我々も防衛任務に就く! 抱き締めたいなあ、ヒタイレッド。正義のヒーローよ!」 シロー 「コウ、生きてるか!」(機体は想像にお任せ) コウ 「うわ~、また無茶な改造して出撃したのか……。この人くらい滅茶苦茶な人はいないだろ」 ALICE 「いけないっ。ゼフィちゃんが的になってるわ!」 コウ 「くそ、なんでこんなとこに来てるんだ。行くぞ!」 マリオン「コロニーの防衛はどうするの?」 ユウ(ジェガン搭乗) コクコク『行け、と言っているらしい』 マリオン「ユウ、ありがとう。私たち、……行くね!」 ゼフィランサス「あんもうっ。雑魚のくせに数ばっかり多いんだからあ ザクは雑魚の文字変換だって、分かってなのよ、こいつらは!」 いろんなザクさんたち、いろいろと怒ったご様子で、GP-01へ向かってくる ゼフィランサス「きゃあああ。ち、ちょっと。私は宇宙では上手く動けないんだから、 少しは手加減しなさいよっ。い、いやっ。痛いっ。来ないでっ え、ザクⅢまでいるの? ビーム砲なんて、撃っちゃラメええ! ああんっ、貫かれるうぅ!」 ステイメン 「お姉さまを犯すなんて、許さないんだからあああ!」(全弾発射) ゼフィランサス「どうして来たのよ!」 ステイメン 「宇宙ではお姉さまはロクに動けないもの。それでもご主人様のところに行くんだって、 そういう頑張る姿を見たら、妹として、助けたくなるじゃない!」 コウ 「……この状況は、なんだってんだ?」 ALICE 「うん、なんか、上手いこといったんじゃない?」 マリオン 「デンドロビウムの火力って、ホント怖いね」 後に、宇宙用として、GP-01Fbが誕生したのだそうな アスラン 「敵として出てきたザクとかは?」 ELS 「ゼフィちゃんの献身こそが肝なんだろうから、突っ込んじゃいけないんでしょ」 アスラン 「それでいいのかよ」 ELS 「いいんじゃない?」
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アムロ・レイ(0079)(Amuro Ray)(CV:古谷徹) アムロ・レイ(0079)(Amuro Ray)(CV:古谷徹)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0063年11月4日(U.C.0064年説あり)、15歳 血液型…AB型 身長…168cm 体重…55kg 原作搭乗機…RX-78-2 ガンダム(RX-77-2 ガンキャノン、RX-75 ガンタンクへの一時的搭乗も1度ずつ経験) 通称…連邦のニュータイプ、白い奴、白い悪魔、白き流星 【属性】 【台詞】 選択時アムロ、いきまーす! アムロ、ガンダム、スタンバイ! カタパルト、装備チェック。ガンダム出力異常無し 戦闘開始時よし行くぞ、砲撃をやめてくれ! 敵を一機でも多く撃ち落せばいいんだ! これが戦場か… アムロ、上手くやれよ こ、これが…た、戦い… あ…あれが敵… 話は後です、とにかく出撃します!(対戦) ええっ・・・!?敵の前線がこんなに近くに!?(対戦) アムロ「シャアなのか…?」シャア「ガンダムのパイロットは確か、アムロと言ったな」(味方シャア(ゲルググ)) シャア「君の名は何と言う」アムロ「アムロ…アムロ・レイです」(味方シャア(ゲルググ)) どこかでお会いしませんでしたか?(前回と同じプレイヤーと協力) やあ、またよろしく頼むよ(前回と同じプレイヤーと協力) そうだ…知っている…僕はあなたを知っている…(前回と同じプレイヤーと協力) あなたでしたか、またよろしくです。(前回と同じプレイヤーと協力) よ、よくも味方につけたものですね…(前回敵対したプレイヤーと協力) 事情はセイラさんから聞きました(前回敵対したプレイヤーと協力) 今は目の前の敵を倒すだけです、頑張りましょう(前回敵対したプレイヤーと協力) 攻撃そこ!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) そこか!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃、サブ射撃) させるか!(メイン射撃) スーパー・ナパームを使います!(射撃CS) まだいるのか…!(射撃CS) この火力なら!(射撃CS) 貴様ぁ!(サブ射撃) 落とす!(サブ射撃) なぜ出てくる!(メイン、サブ射撃) 一発でやってやる!(サブ射撃) いくぞぉ!(特殊射撃) いけぇ!(特殊射撃) このぉ!(特殊射撃) おおぉっ!(特殊射撃) ハヤト行けぇ!(特殊格闘) ハヤト!(特殊格闘) 援護頼みます!(特殊格闘) ハヤト「アムロ、ガンタンクで援護する!」(特殊格闘) ハヤト「ハヤトです! ガンタンクで援護します!」(特殊格闘) ハヤト「いけぇ!」(特殊格闘) ハヤト「当たれ!」(特殊格闘) でぇい!(格闘) はぁ!(格闘) くそぉっ!(格闘) 沈め!(格闘) でやあ!(格闘) なめるな!(N格闘最終段、横格闘) やれるのか…(横格闘) 逃がすものか!(横格闘) これなら!(格闘、横格闘) だぁぁ!(横格闘最終段) だぁっ!(BD格闘) 逃がすか!(BD格闘) わぁあ!(BD格闘) やぁぁ!(BD格闘) もらった!(覚醒技) しまった!(覚醒技初段を外す) くそぉ!(覚醒技初段を外す) 凄い威力があるぞ!(一度に与えたダメージが200越え) このまま突っ込んで脱出路を作るんだ!(一度に与えたダメージが200越え) 戦ってる最中に気をつけられると思うんですか!?(誤射) すみません(誤射) 僕は…なんてことを…(誤射) す、すごいパワーだ(連携成功) これでも食らえ!(連携成功) 心配かけたようだね、大丈夫だよ(味方がカット) 敵機接近正面だ! 後ろか! 左か! 右か! サーチ敵は…!? あ、あれは!? キャッチした! シャアだ!相手がザクなら、人間じゃないんだ!(敵機シャア(ゲルググ)時) アムロ「間違いない! あれはシャアだ!」シャア「見せて貰おうか。連邦軍のMSの性能とやらを!」(敵機シャア時) あいつをやってやる!(ターゲットをロック) やれるのか?(ターゲットをロック) ターゲットはヤツだ!(ターゲットをロック) 大物だ…気をつけろよ(レグナントをロック) 下がれ!後はガンダムでやる(ロックした敵撃破で勝利) 被弾時うぅっ! うおっ! うわっ! おぉっ! やる… うわぁっ!(ダウン) ぐわぁー!(ダウン) この程度で!(ダウン) あぁっ…(ダウン) 何ぃ…!(ダウン) こ、こいつ…(スタン) この程度!(スタン) このぉ…!(スタン) よく見ろ!(誤射) な、何の真似だ!(誤射) 正気か!?誤射) 被撃破時そんな…! だ、だめだぁ! しまった! これで何度目なんだアムロ? シャア「何をしている!? アムロ君!」(僚機シャア時) 味方がやられたな…(僚機被撃墜) 大丈夫ですか?(僚機被撃墜) やはりニュータイプだな…シャア…(僚機被撃墜、僚機シャア) 回避時うかつな奴め!(シールド) 当たるものか!(シールド) 弾切れ時使いすぎだ! 弾が切れたか… しまった、スペアの弾が! 覚醒時いける!(覚醒ゲージフル) 僕にも刻(とき)が見える! 見える…動きが見える! 僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ! わあぁっ…! 行くぞぉっ! くっ…、仕留め損ねたか…(覚醒終了) 終わったのか…(覚醒終了) 何なんだ…(敵覚醒時) 敵機撃破時一つ!次! やったか…!? 1機撃破! 三つ! 出てくるのがいけないんだ! ガンダムの性能のお陰だな アムロ「シャアばかりに任せてはいられない!」シャア「さらに出来るようになったな、ガンダム」(僚機シャア(ゲルググ)時) アムロ「シャアばかりに任せてはいられない!」シャア「昨日までのガンダムとまるで違うぞ」(僚機シャア(ゲルググ)時) 本当の敵はザビ家ではないのか!?(シャア(ゲルググ)撃墜時) 復帰時全く出遅れた! 今度こそ相手の動きについてみせる! これ以上やらせるか! やってみるさ! 増援時これ以上好きにさせるものか!(1-A、7-CEX) やらせるものか!(1-A、7-CEX 家庭版のみ) 何故ララァを戦いに巻き込んだんだ!(7-C-EX 自機or僚機がシャア(共通?ゲルググで確認AC版のみ) アムロ「何故ララァを戦いに巻き込んだんだ! ララァは戦いをする人ではなかった!」(1-A 自機or僚機がシャア(ゲルググ)で確認AC版のみ) アムロ「その機体、破壊工作の隠密用MSか!?」 アカハナ「ガンダム…!? ちぃ、ヤバい奴に見つかった…」(1-A、7-CEX 自機or僚機がアカハナ。AC版のみ) 戦況変化時シャア「見ろ、私の予測した通りだ」アムロ「やはり大物だな、シャア…」(30秒経過 僚機シャア(ゲルググ)) アムロ「今の僕には、本当の敵を倒すことが出来るかもしれない。シャアだって解っているはずだ」シャア「戦争がなければ、ララァのニュータイプへの目覚めはなかった。今、君のようなニュータイプは危険すぎる。私は君を殺す…!」(敵にシャア(ゲルググ)(一定時間経過?) アムロ「間違いない、あれはシャアだ!」シャア「見せて貰おうか、連邦軍の白いモビルスーツの性能とやらを!」(敵シャア(ゲルググ)、自軍劣勢時?) 僕は自分の出来ることをやるだけだ!(30秒経過) 僕だって、自信があってやる訳じゃないのに…(30秒経過) 守るべきものがなくて戦ってはいけないのか?(独白) ジオンも連邦軍もない世界だって来るかもしれないでしょう、そうお考えになれませんか?(独白、前半うろ覚え) 小さい子が人の殺し合い見るの、いけないよ(独白) シャアなのか…?(一定時間経過、敵ルナマリア) もうちょっとです!(あと一機で勝利) どこだ!? シャア!(あと一機で勝利。敵シャア(ゲルググ)) このままじゃ袋叩きって訳か!(あと一機で敗北) もう後がないぞ!(あと一機で敗北) ありがとうございました(勝利) 僕一人の力じゃ勝てませんでした(勝利) 妙だ…いる! 敵は近い!(敵全滅時) 時間が全くないかも知れません(残り30秒) ちくしょう、ここまでか…!(タイムアップ時) 自機撃破で勝利勝てたのか!? やったか! 自機被撃破で敗北僕の言い分だって聞いてくれても! 誰が、自分だけのために戦うもんか…! 勝利時辛勝や、やったか…! しかしガンダムに無理をさせすぎた… 何とか勝てたか… 中程度ガンダム、帰艦します! ガンダムなら負ける訳がないんだ! 大勝or完勝あ、圧倒的じゃないか… ニュータイプって言っても、僕は特別な人間じゃありませんよ 特殊シャア、流石だな…(僚機シャア(ゲルググ)時) い、今ララァが言った…ニュータイプは…こ、殺しあう道具じゃないって…!(味方シャア(ゲルググ) 特殊?) 今の僕には、本当の敵が倒せるかもしれないんだ!(敵機シャア(ゲルググ)時) 敗北時僕がいなければ戦えない、話をすれば分かるんだ! 一人にしてくれよ、なぁ… こ、こんな筈じゃ…こんな筈じゃないんだ!(リザルト1位敗北) 僕がもっと…もっとガンダムを上手に使えれば…(リザルト1位敗北) シャア「えぇい、整備不良で出るからこんなことに!」アムロ「十分に補給を受けてから、再出撃しましょう!」(僚機シャア(ゲルググ)時) アムロ「動け、動けよガンダム!」シャア「落ち着くんだ、アムロ君」(僚機シャア(ゲルググ)時) コンティニュー手馴れたパイロット達だった、しかしパターンは読んだぞ コンティニュー(継続)僕にはまだ、帰れる場所があるんだ…こんなに嬉しいことはない…! 僕は…あの人に勝ちたい!
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機動戦士ガンダム MS08小隊 機動戦士ガンダム MS08小隊情報 解説 サブタイトル 登場MS,MA情報 情報 機動戦士ガンダム MS08小隊 監督 アニメーション製作 製作 放送局 放送期間 話数 全?話 解説 サブタイトル 話 サブタイトル 1 2 3 登場MS,MA情報 (軍名) 型式番号 機体名 (軍名) 型式番号 機体名
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イオリ・セイ・ガンダム 登場作品 ガンダムビルドファイターズ 年齢:13 兄弟スレでの扱い ガンダムビルドファイターズの主人公。ビルドファイターズはセイとレイジのW主人公だが、兄弟入りの際(後述)は彼のみの設定が多い。 名前が「セイ」で苗字が「イオリ」。なのでUC世界の命名法則に合わせるとセイ・イオリ・ガンダムとなる。 原作と同じく、第七回ガンプラバトル選手権世界大会の優勝者。兄のドモンとは競技は違えどチャンピオン同士の苦労や責任があるようだ。 ガンダムファイトが格闘技だとしたらガンプラバトルはモータースポーツといった趣。世間的な知名度はどちらも抜群である。 当然の如く趣味はガンプラ製作。委員長ことチナとの仲は友達か、はたまたそれ以上か。(少なくとも七年は関係が続いてるのは確定) 彼にツッコミの才を見出したらしいシンからは新たなツッコミキャラ候補として大きな期待を寄せられている。 が、如何せん原作でもボケとツッコミの両刀な上、朱に交わればなんとやら、兄弟スレの圧倒的なボケ数に順調に侵食されつつある。 命がけの戦争とは無縁の世界観出身だけに、ミンチを見ると卒倒するという設定が付けられることも。 また、続編であるガンダムビルドファイターズトライにおいて、ドムの中にガンダムを隠すという 無駄に洗練された無駄のない無駄な仕込みを残していたことが判明。 それが反映されてか、何でもかんでもドムの中に隠したがるという妙な個性をスレ内で手に入れた。 なお、ビルドファイターズをガンダムシリーズではないという意見(ガンダムではなくガンプラである)もあり、 兄弟扱いにするか他人扱いにするかは職人によって自由。どちらのネタも歓迎中。怖がらずにどんどん投下しよう。 原作での扱い 街のプラモショップ、イオリ模型店の一人息子。第二回ガンプラバトル選手権世界大会で 準優勝したガンプラファイターの父・タケシに憧れている。 その父親譲りの模型技術は他のファイターも認めるほど。しかし作るのは得意だがバトルは苦手。 大会では初戦敗退を繰り返していたが、謎の少年レイジと出会い… 主な製作ガンプラ ※セイはガンプラの操縦をレイジに任せ、自身は状況分析や攻撃の指示を担当している。 ウイングガンダム 第1話でサザキ・ススムが使用するギャンとのバトルで使用。 ビルドストライクガンダム ガンプラバトル選手権に向けて制作されたとっておきのガンプラ。 支援メカ・ビルドブースターと合体する事で『フルパッケージ』状態になる。 スタービルドストライクガンダム 決勝に勝ち進んだ名立たる強豪達に対抗するため、大幅な強化が成されたビルドストライク。 相手の粒子ビームを吸収するアブゾーブシールドと、吸収した粒子を攻撃等に転用するRGシステムを搭載。 ビルドストライクコスモス 最終話のラストシーンに登場したスタービルドストライクの強化型と思われるガンプラ。 この時のセイは、レイジがいなくとも1人で戦っていける立派なファイターに成長している。 ビルドガンダムMk-II 修復中のビルドストライクに代わり、第7話から登場したガンプラ。 世界大会でも予備機として活躍している。 主に登場したネタ (メインか、それに近い立ち位置で登場した作品や小ネタ) 主な関係者 アリーア・フォン・レイジ・アスナ(レイジ) イオリ・リン子 コウサカ・チナ シン・アスカ・ガンダム ラルさん 関連項目 ガンプラ
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 V作戦からのフィードバックで、着々と主力量産MS開発計画が進行される中、前線からの再三のMS早期配備の要求に応えるべく、ガンダム開発の余剰パーツを使用して少数ながらも陸戦仕様のMSとして先行量産したもの。開発経緯だけ聞くと、余り物でやっつけ仕事した粗悪品のような印象だが、規格外的に高性能なガンダムの余剰部品を使用しただけあり、予想以上の高性能MSとなった。特徴らしい特徴に欠けるが、全体として基本性能が高く、装備換装により、直接戦闘から後方支援まで幅広く活躍が可能な高い汎用性をもつ。 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 コスト 200 225 250 275 300 325 機体HP 9000 9500 10000 10500 11000 11500 耐射撃装甲 31 40 48 56 65 73 耐ビーム装甲 31 40 48 56 65 73 耐格闘装甲 31 40 48 56 65 73 射撃補正 34 37 40 41 44 47 格闘補正 53 56 58 61 63 66 スピード 215 215 215 215 215 215 スラスター 115 117 119 121 123 125 近距離スロット 7 8 9 10 15 17 中距離スロット 10 11 12 13 18 20 遠距離スロット 6 7 8 9 14 16 開発% 10% 8% 8% 8% 5% 5% 開発費 9100P 16100P 21200P 26900P JPY 300 36000P 必要階級 上等兵01 伍長08 曹長08 中尉01 大尉06 少佐05 レア度 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 復帰時間 16秒 19秒 22秒 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 脚部ショックアブソーバー LV1 LV2 ホバリングダッシュ LV1 LV2 高性能バランサー LV無し 緊急回避制御 LV無し 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 リロード時間(秒) 発射間隔 100mmマシンガン(初期装備) 射撃 LV1 175 200 50 5秒 250発/毎分 LV2 183 52 LV3 191 55 LV4 215 62 LV5 223 65 LV6 231 67 LV7 239 70 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 リロード時間(秒) 発射間隔 90mmマシンガン 射撃 LV1 135 150 80 6秒 300発/毎分 LV2 141 84 LV3 147 88 LV4 165 100 LV5 171 104 LV6 177 108 LV7 183 112 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 リロード速度 発射間隔 爆発半径 ロケット・ランチャー 射撃 LV1 1600 300 6 17秒 5.5秒 12m LV2 1680 LV3 1760 LV4 2000 7 LV5 2080 LV6 2160 8 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) フルチャージ時間 OHまでの弾数 OHからの復帰 リロード速度 発射間隔 陸戦GD用ビーム・ライフル ビーム LV1 1020(1750) 400(500) 5.5秒 3発(フル1+即1) 13.0秒 5.0秒(8.5秒) 2.0秒 LV2 1071(1837) 4.8秒(8.0秒) LV3 1122(1925) 4発(フル1+即1) 4.6秒(7.5秒) LV4 1275(2187) 5発(フル1+即2) 4.2秒(6.5秒) LV5 1326(2275) 5発(フル1+即3) 4.0秒(6.0秒) LV6 1377(2362) 6発(フル1+即4)※ 3.8秒(5.0秒) ()内はフルチャージの数値 ※最速で追撃すると、OHする場合がある。 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 胸部バルカン 射撃 LV1 45 200m 50 00秒 000発/毎分or00秒 LV2 47 53 LV3 49 56 LV4 56 75 LV5 58 78 LV6 60 81 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 閃光弾装填胸部マルチランチャー 射撃 LV1 0 50m 1 00秒 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 ビーム・サーベル 1500 1575 1650 1875 1950 2025 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 シールド 1100 1155 1210 1375 1430 1485 おそらく一番最初に手に入る「ガンダム」の名を冠するMSであり、一番最初に手に入るビーム・ライフルが運用可能な機体。 ただビーム・ライフルは別開発なので、なお運が悪いと本機入手前にビームライフルが完成するなんてこともザラにある悲しい機体。 とはいえ、ビーム・ライフルが無くてもロケット・ランチャーが装備できるので、運用自体は問題ない。 むしろ陸戦型ジム等でバズーカ系武装に慣れているならこちらの方が戦果が出せるだろう。 運用は照明弾で動きを止めてからの主兵装等、射撃戦が得意。高性能バランサーを持つためダッシュからの格闘攻撃が可能だが、ザクIIS型のような2連撃は出来ず、高コストの割にそこまで打たれ強くないのでそこまでお勧めできない。 ただ格闘補正そのものは良いので、攻めのバリエーションとして混ぜると効果的だろう。 装備武器の種類はザクII並のバリエーションを誇るが、高コスト機の常としてスロットの空きが少ないためLV5になるまでカスタマイズの汎用性は低め。 2012/08/30のアップデートにより遠距離スロットが3増加した他、スピードが15ほど増した。 2013/11/14のアップデートによりHPが+1000、格闘補正が+7、ビーム・サーベルの威力が強化された。 名前 最近やっと陸ガンのこつがわかった - ぐんそう みずへび 2014-07-23 02 49 38 高コスト…?ではないな… - 名無しさん 2014-07-11 12 56 32 早くLV7来い来い - 名無しさん 2014-02-12 10 11 43 こいつでビームライフルつかうやつなんなの? ビームライフル使いたいならブルー3号で使えよ 格闘補正高いんだから前に出ろよ - 名無しさん 2014-02-09 13 47 24 人の自由だろ - 名無しさん 2014-08-19 22 50 26 ez8が連撃に230の足で25だけコストの低い陸ガンの足が215で連撃無しの代わりに閃光弾だけって、、 - 名無しさん 2014-01-26 02 02 56 閃光弾があるのとないのとで大分違うわけだが。寧ろ陸ガンの方がコスパ良いくらいだし - 名無しさん 2014-01-26 17 29 30 閃光弾がすごく使える。環八よりこっちのほうがずっといいな。 - 名無しさん 2014-01-21 13 15 46 ビームライフルのCSで相手が面白いように溶けるww - 名無しさん 2014-01-11 17 16 18 陸ガンのBRは補正の関係上必ず御蔵入りになるので、早いうちにロケランに慣れておくか他のBR機に乗り換える準備をしておくことをオススメします。乗り換えの候補としては 比較的感覚の似ているBD3(よろけの取れる副兵装持ち)、指切りガト追撃という驚異の火力を誇るアレックス、収束無しでよろけが取れ格闘も高威力な01 辺りがある程度将来性があってオススメです。 - Z 2014-01-11 17 53 20 ビームライフルのCSで相手が面白いように溶けるww - 名無しさん 2014-01-11 17 15 36 やっとLv5が出た・・・さて、どんなカスパにしようかな - 名無しさん 2014-01-02 17 46 00 設計図が出にくいしポイント開放コイツにしてもらいたかった、ジムコマも悪い機体じゃないけどね - 名無しさん 2013-12-14 17 14 35
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ガンダム無双3 【がんだむむそう すりー】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション3Xbox 360 メディア 【PS3】BD-ROM 1枚【360】DVD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売日 2010年12月16日 定価 7,800円 プレイ人数 1~2人 通信機能 【PS3】Playstation Network対応【360】Xbox LIVE対応(*1) レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 PlayStation3 the Best / プラチナコレクション2012年6月28日/3,800円 判定 なし ポイント ゲーム内容はそれなりに充実新鮮な作品を多く盛り込んだ参戦ラインナップ騎士ガンダムのメディア展開復活の皮切り 無双シリーズ 概要 『ガンダム無双』シリーズ3作目。「00セカンドシーズン」や「ガンダムUC」といった当時の最新作の参戦が話題を呼んだ。 + 参戦作品一覧 参戦済み 機動戦士ガンダム MSV(機体のみ) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(機体のみ) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ガンダム無双オリジナル 初参戦 機動戦士ガンダムUC 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダムSEED(機体のみ) 機動戦士ガンダム00 second season システム マップにはフィールドと呼ばれる四角のエリアがいくつか点在し、ここに雑魚(ザクなど)が湧きでてくる。 フィールド内で一定数の雑魚を撃破すると占領が可能。たまに防衛ユニットが登場したり、エースユニットが守備に着いたりする。このフィールドの奪い合いが基本的なルールとなっている。 本作以外の無双シリーズで例えるのならば『真・三國無双5』やEmpiresシリーズの拠点に近い。 前作同様、巨大MS、MAとの戦闘を導入している。 無双シリーズの中で巨大な敵と戦うというのはかなり稀有で、本シリーズ以外では『無双OROCHI2』の大蛇戦くらいである。 巨大ユニット戦闘は接近するとエリアをサークルで区切られ、撃破するまで出られなくなる。 前作にあった「スマッシュ攻撃」が廃止され、代わりに通常通りダメージが通るようになった。 しかし、耐久力が高いのは相変わらずなので「アタックチャンス」は健在。チャンス中は敵がダウンし、部位破壊が可能。部位を破壊すれば、その部位を使用した攻撃を封じる事が可能。 主なモードはミッションをクリアしていく「ミッションモード(*2)」のみとなってしまったが、オリジナルストーリーが展開する「チャプターミッション」や、前作のオフィシャルモードを簡素化した「ヒストリーミッション」等、数は豊富。 他にもオンラインで協力ミッション等を行う「オンラインモード」、モビルスーツや戦艦の解説を見る「ギャラリーモード」がある。 評価点 ゲーム内容そのものは正統進化。シリーズの根幹であるMSを操作して多数の敵を殲滅していく爽快感は今作でもしっかり作られている。 今作の売りである群がる雑魚敵を一掃できる「誘爆システム」は爽快感があり良好。パイロットスキルの「ブラストストライク」を付加すると更に爽快感が増す。 シリーズは以前からフィールドを制圧すると、そのフィールドの雑魚が一撃で倒せるようになるのだが、この誘爆システムで文字通り一瞬で残った機体を吹き飛ばすことができるようになり、爆発で次から次へと機体が破壊されていくのは今作独自の面白さを生んでいる。 「エマージェンシーダッシュ」の追加 通常攻撃をキャンセルできるダッシュで、ヒット アウェイがやりやすくなったり、独自のコンボを構築したりとアクションの自由度が向上した。 僚機を呼び出し攻撃する「パートナーアタック」も共闘感を高めており好評。 無双史上最高のワラワラ感 ザコは五体一組で登場する通常の無双と同じ仕様で、OROCHI系の十人一組より少ないのだが、後述の理由により史上最高のワラワラ感を演出している。 本作は、フィールド(陣地)とそれをつなぐ細い通路という非常に簡素なステージの造りとなっており(*3)、その陣地を取り合うような形で敵戦力をそぎ、大将を戦場に引きずり出して倒すというのが基本的なルールである。 ザコは基本通路にはいないのだが、フィールド自体から湧いてくる仕様なのでプレイヤーや味方MSが陣地内にいるときは制圧するまでがんがん沸いてくる。 いくら五体一組とはいえ、一気に六組も七組も沸いてきて、そこからさらに徐々に増えていくのだからそれはそれは凄い事になる。刹那的ではあるが、間違いなく無双史上最高のワラワラ感を実現している。 要するに、戦闘する場所をPSP初期の無双シリーズのエリア制に近い、狭い箱の中に限定する事でザコを無理やり密集させている。 上述の誘爆などのシステムもあって撃墜数は基本十機単位で増えていくような感覚である。 地味ながら一画面内のキャラクターの表示限界数が多くステルス兵がいない(少ない?)のも大きい。(*4) ユニコーン、00、ガンダムX、0083勢といったキャラクターやユニットが増えた。 特にガンダムXは前作『2』で参戦を望む声も多かったため、ファン待望。 グラフィックがセルアニメ化。 ガンダム無双2からアニメ風になり、前作までとは異なった雰囲気で楽しめる。 前作の好感度(共感)システムの調整 一番大きいのが、敵対撃墜をしても減少などがおきないというもの。前作はランダムミッション等で撃墜するだけで問答無用で好感度が減少するので、無駄に好感度を調整する作業が挟まってしまっていた。 また上述のパートナーアタックにキャラを指定して戦闘すれば、そのキャラの好感度も上昇する。このため面倒なミッションを何度もこなす必要がなくなった。 さらにパイロットが自分のMS以外の機体に乗るために必要なライセンスも、好感度が関係なくなり、その機体に乗っているパイロットを育てるとショップに並ぶので、お金を払って購入するだけでよくなった。一度購入すれば全パイロットでライセンスの効果が適用されるのも改善されたといえる。 MSのパラメーター、機体性能を表す設計図を最大4つまで保持できるようになった。 同じMSで別性能の機体を表現できるようになり、遊びの幅が若干広がった。 改造も、任意のパラメーターを改造できるようになったため、前作の「戦闘後にパーツを受け取る 改造箇所がランダムに出現する」という形ではなくなり、よりプレイヤーの好きなように強化できる。 サウンドはガンダム作品毎にテーマ曲があり、それが流れる。 前作ではミッションモードの一部ミッションでしかできなかった戦闘中のBGM切り替えが、好きなときに好きなものをかけられるようになった。 版権曲のアレンジも改善され、以前よりクオリティがあがった。 とくにガンダム00の「儚くも永久のカナシ」のロックアレンジはかなりの高評価である。 VSシリーズのような戦力ゲージが追加され、ゲージが続く限りはやられても復活できるようになった。 オンライン協力プレイの対応。 他の無双シリーズのように「協力してステージをクリアする」というものではなく、用意されたミニミッションをクリアする仕様である。 本編のようは爽快感は薄いが、短いプレイ時間で効率よく資金を稼げる、高レベルの設計図が簡単に集まるというメリットがあるので好評。 ただし初の試みという事もあり、敵のHPや動作の同期がうまく取れていない場合が多い。次回作で改善してほしいところ。 今回は騎士ガンダム(ナイトガンダムと読む)がまさかの参戦。ストーリーモードの中核を担っている。 SPアタックを使用すると炎の剣・霞の鎧・力の盾を装備したフルアーマー騎士ガンダムに一定時間変身し、ストーリーモードの騎士ガンダムとは別に「ラクロア王国の騎士ガンダム」が存在する等、とにかく原作リスペクト度が高い。声優に至っては約20年前のOVAで騎士ガンダムのボイスを担当した松本保典氏をわざわざ起用している。 「ラクロア王国の騎士ガンダム」の台詞は、OVA版、劇場版の騎士・武者・コマンドなど、映像作品からちゃんと引用されている。一部、旅の仲間の台詞を騎士ガンダムが引き継いでいるものがある。また、中の人繋がりで一つだけ アニメ「疾風!アイアンリーガー」から引用 されている台詞もある。 騎士ガンダムのミッションでは、第二章・伝説の巨人を出来る限り再現しようという試みが行われている。ミッションの流れも、サイコガンダムMk-II(マッドゴーレム)を倒し、サイコガンダム(サイコゴーレム)を討伐するというものになっている。あげく撃破後は原作通り光の弓矢でサイコガンダムの額を射抜く専用ムービーまで作られている(*5)。 さらに、アムロやシャアに対する専用の台詞まである。しかも内容は「騎士アムロ、彼はきっと強くなる!」「騎士シャア、一体何が目的なんだ?!」とすごい人違いを披露している。 以前の、原作のげの字も無かった真・武者頑駄無とはあらゆる意味で気合の入れ方が違った。 ちなみに本作の力の入れようは、後にこの真・騎士ガンダムが参戦した『SDガンダム Gジェネレーション OVERWORLD』にも明らかに影響を与えている。 賛否両論点 他作品と異なる爽快感 本作の爽快感は、「雑魚を倒すと爆発し、その爆風が別の雑魚にダメージを与えて次々と連鎖していく」という誘爆による爽快感であるので、「大量の敵を自分の攻撃だけで数十体ふき飛ばす」という他シリーズの爽快感とは趣が異なる。 この誘爆の爽快感が今作の肝であるため、従来と異なる爽快感を楽しめるかどうかが本作を楽しむ鍵となる。 一応、騎士ガンダムなど従来のような爽快感を得られる機体も用意されている。 問題点 ストーリー・クロスオーバーの薄さ 複数作品がクロスオーバーするストーリーモードのストーリーが有って無いようなもので、1作目のようなクロスオーバーストーリーを期待していると肩透かしを食らう。 一番クロスオーバーをしているのは最初のチュートリアルミッション程度で、ボイス付の会話も要所要所にしかない。 前作で優遇されたシン・アスカも、今作では見せ場すらない空気扱いになっている。 真EDを見る条件は「全てのストーリーミッションをクリア 共感(*6)LVが4以上のキャラが20人、LV5のキャラが5人」というもの。 共感上げの作業がそこそこ必要だが、前作ほどではないのでその点は改善されていると言える。 しかし肝心の真EDが通常EDと殆ど変わらない非常にあっさりしたもの、これでは達成感どころか徒労感の方が強く出てしまう。 どうして今回の話が始まったのか、ラスボスは何がしたかったのかを知るためには、あるキャラの親密度をレベル5まで上げた上でメールを読まなければならない。逆に言うとそれをしないと真相は闇の中である。 原作を再現したステージ自体は「ヒストリーミッション」という形で存在しているが、再現精度は非常に低く簡易的なものである。 そもそもキャラも機体も明らかに足りないのに、それで原作再現をしようというのが無茶な話である。アスランがグフイグナイテッドの代わりにグフに乗り、リボンズがOガンダムの代わりにRX-78に乗るというやっつけ仕事状態であり、F91に至っては「シーブックとセシリーがひたすらバグを倒すだけ」という笑うしかない状態。 特にガンダムXはガンダムDX以外の機体は参戦していないため、殆どが他作品の機体で代用されており再現度は著しく低い。 ステージ構成 ステージに新ギミックとして、遠く離れたフィールドに移動できる「カタパルト」、フィールドに砲弾を撃ち、制圧している軍の戦力ゲージ低下量が減少する「要塞」、フィールドに爆撃を仕掛け一瞬で制圧する「ミサイル基地」が追加された。 ところがこれらは敵に制圧されている場合は非常に厄介で、カタパルトでは自軍本拠地ないしその付近に強襲してくる、要塞はフィールド上に砲弾が雨のように降り注ぎプレイヤーのアクションを妨害する、ミサイル基地は放っておくとこちらのフィールドを次々潰される。そのため敵のほうが非常に有利になっている。 これらが敵陣の奥にある場合は、早急に潰さなければストレスばかり溜まる事になる。 全てのステージが不思議のダンジョンのような通路と開けたフィールドのみの構造で、更にミッションを盛り上げるイベントが少ないため、上記の戦力ゲージシステムも相まって『敵軍の戦力ゲージを0にする→ボスを倒す』という単調な形に陥りやすい。 アクション面 1作目からだが、他の無双シリーズと比較して全体的に機体の攻撃速度が遅くリーチが短いため、下記の雑魚の挙動もあいまって格闘<射撃の傾向が強くなっている。 リーチに関しては「ロングレンジ」というスキルである程度フォローができるが、『真・三國無双2』の真空書程の効果はない。そして攻撃速度の方はフォローする手段が皆無。 本作でハンブラビとガンキャノンがC6機体に昇格しているが、どちらもかなり使いにくい機体になっている。 ハンブラビはビームサーベルがあるにもかかわらず、何故か腕部クローが通常攻撃。リーチが短いのは言うまでもなく、攻撃速度も遅いためどうしても使い辛い。チャージ攻撃のいくつかは使いやすいが…。 ガンキャノンは元が砲撃戦用機体であり、白兵戦用武器を持ってないため通常攻撃は勿論素手。そしてやっぱり攻撃速度が遅い。チャージ攻撃やSPアタックには、ガンガンのΖΖよろしく駄々っ子パンチ・ジャイアントスイング・ボディスラムといった原作完全無視の攻撃方法が用意されている。また、攻撃の大半が格闘なのに、カイ・シデンのステータスも機体性能も「射撃>格闘」であるためどうしても弱い。柔道有段者であるハヤトなら格闘の方が高いが、それでも下から数えた方が早いくらい低い。早い話このゲームには全く向いていない機体なのである。 雑魚敵の挙動 今作は雑魚敵に遠距離兵士と近距離兵士といった区分はなく、全員がその都度射撃と格闘を切り替えてくるのだが、その雑魚が距離を取って射撃を行う事を優先する傾向が強い。 そのため近接戦闘が主体となる機体では敵を巻き込みづらく、リーチの短さも相まって攻撃の爽快感も誘爆の爽快感も得にくい。 とりわけ不遇なのが「その場から動かずに前方・周囲を攻撃するチャージ攻撃」を持つ機体。例えばガンダムエピオンのC4は、前進せずにその場で一回転してビームソードで周囲をなぎ払う攻撃なのだが、敵が距離を取ろうとするため複数の敵を巻き込みづらい。ガンダム試作2号機・Ζガンダム・サザビー・シナンジュ等の機体もこれに該当する。 勿論全てという訳ではない。マスターガンダムのC4は長射程なので誘爆の爽快感を得られるし、ゴッドガンダムのC4は大きく前進する形なので攻撃の爽快感も誘爆の爽快感も得られる。また上記の機体でも成長させて攻撃方法が増えると爽快な攻撃が使える場合もある(*7)。 この挙動のせいで、「広範囲の格闘チャージを持つ機体」よりも「長距離の射撃チャージを持つ機体(*8)」の方が遥かに高く爽快感を得られ、格闘機が不遇なゲームデザインとなっている。隙が無く長射程広範囲のC4を持つνガンダムと上記の機体のC4では月とすっぽんほど大きな差がある。 そのため格闘機体には、チャージ攻撃で敵を一定確率で引き寄せるパイロットスキル「マグネティックハイ」の装着が必須となっている。ただこのスキルを習得するにはある程度時間をかけてゲームを進めねばならず、装着しても上記の射撃機体に並ばない。 参戦機体・参戦キャラクター関連 キャラゲーとしての側面もある以上、キャラが多いに越した事はないのだが、「キャラだけ出して機体は未参戦」という変な事態が起こっている。 例を挙げると、ガンダムシュピーゲルが未参戦なのにシュバルツがゴッドやマスターに搭乗して参戦、ビギナ・ギナが未参戦なのにセシリーがF91に搭乗して参戦、ザクウォーリアやインパルスが未参戦なのにルナマリアがデスティニーやシャア専用ザクに搭乗して参戦(*9)、MSパイロットでも何でもないラクスがインフィニットジャスティスに搭乗して参戦(*10)…等。 また、前作でもそうだが、キャラは使用できても機体が「通常攻撃・C攻撃が4までしかないサブ機体」という場合が多い。 例としてはレコアのパラス・アテネ、マ・クベのギャン、カテジナのゴトラタン、グレミーのバウ等。(*11) さらには前作から一部のキャラ・機体がリストラされている。ただ幸いにもリストラされたものはサブ機体・サブキャラである。勿論ガンキャノンやハンブラビ等、メイン機体に昇格したものもあるが。 これらの問題は360とのマルチ(=DVDの容量不足)が原因ではないかと、ユーザーの間では噂されている。新キャラや新機体を出すのはいいが、容量不足によって他機体・他キャラを削らざるを得なくなった、という事である。 それを裏付けるように、マルチタイトルである『真・三國無双5』や本作では、モーションのコンパチ・サブ機体の多さ・キャラだけいて機体は未参戦等の問題点が目立っていた。独占タイトルである『真・三國無双6』や『真・三國無双7』に加え、マルチタイトルでも圧縮技術(*12)を用いている『無双OROCHI2』ではそのような問題点は少ない。 前作ではサブ機体だったハンブラビとガンキャノンがメイン機体に昇格したのも、ハンブラビならヤザンの他にラムサスとダンケル、ガンキャノンならカイとハヤトと、搭乗機が共通なためキャラを使い回せるからに他ならない。 現在では新開発の圧縮技術があるし、独占も本作発売当時に比べてやりやすくなっているので、機体・キャラ・モーション関連を改善した新作を望む声は大変多い。 発売元であるバンナムお約束のDLC商法 00やUCの追加パイロット 機体がべらぼうに高く、1機600円で全部あわせると×5で3000円もかかる。更に追加ミッションもひとつ100円かかる。前作の追加コンテンツは全て無料だったため批判が強い。 00勢は主人公である刹那とダブルオーライザー ラスボス的存在のリボンズとその愛機リボーンズガンダム以外は全て有料になっている。ストーリーの真ん中にいるはずの刹那以外のソレスタルビーイングメンバーや、一部に熱狂的ファンもいるミスターブシドーも有料。ユニコーンも同じく主人公 ライバル以外で唯一の参戦であるマリーダも有料である。どう考えてもデフォルトで入っていて当然なメンバーに軒並みリアルマネーが掛かるということで手を出さないファンも多い(*13)。 バンナムのゲームで見ればお約束と言えるが、ガンダム無双シリーズとしてはDLCに別途費用を要するのは本作が初となる。 最大の問題は、オンラインでは部屋に入っている全員が同じ機体を購入していないと使えないというもの。そのため滅多なことではせっかく購入した機体が使えず、使えても全員が同じ機体ばかりという事態になった。 総評 参戦数が増加しシステム面にも多くの改良が施されたが、今度は別の部分が劣化してしまったため、またしても良作という評価は得られなかった。 新しいDLCの多さも気になるところ。ただ誘爆といった新たな爽快感など、独自性を強めてきたこともあり、次回作などでの改善を期待したいところ。 余談 本作にトレーズ・クシュリナーダが参戦した事により、声優の置鮎龍太郎氏は無双シリーズ皆勤賞となった。
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初心者です パラレル扱いで 2ヶ月ほど前、夕食時の出来事… いつものようにカミーユとドモンでおかずの取り合いの喧嘩が始まった 10分後には二人ともMSに乗っていたがそれはもはやこの家では『日常』であり、仲裁に入るもの、避難するもの、近所に避難勧告を出すもの、加勢するもの、みなそれぞれ役は決まっていた 「そんな大人修正してやる」「こんな戦い、おかしいですよ兄さん!」 「なんとぉ!」「・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」「俺のこの手が…略」「…任務了解」 いつもの台詞が飛び交う中、一人浮かない顔押している者がいた…アルである そんなアルの表情に気がついたのは、迂闊に∀ガンダム が出せないためいつも避難役のロランだった ロラン「どうしたんです、アル?何かあったんですか」 アル「…いいなぁ、兄さんたちは自分の機体があって…」 ロラン「!!!」 アル「実は…」 その夜アルが寝静まった後、緊急家族会議が開かれていた アムロ「ロランがアルに聞いた話によると、今年の夏休みの宿題はMSの自由工作らしい。(最近の小学生はそんなことまでするのか?) 当然家にはアル用の新しいMSを買ってやる余裕なんてないし、アルも家の経済状況を考えていままで言い出せなかったそうだ。 ほかならぬ末弟アルのために何とかしてやりたいんだが…」 ジュドー「ドモン兄さん、大会の賞金とかはないの?」 ドモン「すべてロランに渡してるが…」 ロラン「ほぼすべて食費に消えてます」 ドモン「お前こそジャンク屋家業つながりでMSの1体や2体なんとかならんのか?」 ジュドー「最近の不況でそんな大物なんか手にはいんねえよ、なあ?」 ガロード「ああ。こっちだって厳しいんだ」 コウ「俺ゼフィランサスとステイメン二つ持ってるから片方アルにやっても…」 シロー「アルにお前と同じ道を歩ませたくはない。却下。」 コウ「…ドウセオレダケ…」 514 名前:アル専用ガンダム試作機投稿日:03/09/25 12 06 ID ??? しばらく議論が繰り返され、結局 キラ「じゃあ僕の余ってるストライク、あげますよ。ただ素体のままじゃなんだからみんなから余ってる武器集めて装備するってのはどうですか?」 というキラの意見が採用されることになった。 しかしこのとき兄弟たちは重大なことを忘れていた。みなアルには甘々なのである アムロ「さすがにフィンファンネルは無理だろうからガンダムハンマーでも」 ドモン「俺のガンダムの武器って言ったらこれしかないもんな…」 カミーユ「ハイメガランチャーの予備ってどこしまったっけ?」 ヒイロ「…任務了解…」 ジュドー「この前集めたジャンクでハイメガキャノンつくれないかな?」 シーブック「F91あんまり乗らないしなぁ…ほかならぬアルのためだし…ええぃ、あげちゃえ」 ガロード「これあげちゃっていいのかな?まっ、ティファがいないとただの飾りみたいなもんだし、いっか」 ウッソ「ほかの兄さんたち結構すごいものあげるつもりみたいだし、ここで下手なものあげると兄としての立場が・・・」 次の日の朝…ストライクと持ち寄られた武装類が並ぶ庭にて 事情を知ったアルは満面の笑みで兄たちにお礼を言っていた「みんな、ありがとう!」 特にこれといった武装もなくあげるものが見つからなかったシロー、オーキスをあげようとして「そんなの大気圏内でつかえますか」とキラに突っ込まれたコウ、同じく月光蝶システムを提供しようとして兄弟全員に全力で止められたロランが アルの組み立ての手伝いをすることになった。OSはもちろんキラスペシャルである。 515 名前:アル専用ガンダム試作機投稿日:03/09/25 12 06 ID ??? さすがにこれだけの武装を1つの機体にまとめるのは至難の業で作業はかなり難航したが、途中キラ、ウッソ、アスランの頭脳組みが設計を手伝ってくれたおかげで何とか夕方には組み終わった コウ「いや、すごいなこれ。頭にはハイメガキャノン、右手にはシャイニングフィンガー、肩には小型化したツインバスターライフルとハイメガランチャー、背中には光の翼と…うわっサテライトキャノンもある」 キラ「ほかにもVSBRとガンダムハンマーを装備させたんだけど…」 ウッソ「でもこんなにいろんなものつけたら稼働時間が一気にみじかくなったんじゃ?」 キラ「そこら辺はアスランに協力してもらってNJCで…そんなことよりハイメガキャノンをストライクの頭につけるのが1番苦労したよ。なんせZZとストライクじゃ頭の大きさが…」 シロー「なんにせよ兄弟1危ない機体に仕上がってしまったな」 アル「わーい、わーい!バーニィーにみせにいってくる」 一同「!!!」 きづいたときには遅かった… バーナード・ワイズマンさん本人の証言 「いやー、なんていうか、自分ミンチには自信があったんですよ。実際今まで一番ミンチになってきてるのは自分だし、いつだってミンチになることにかけては手を抜いてなかった、そのときまではそう思ってました。 でもその時、友人Aののる見たことのないガンダムに出会った時は何かが違っていたんですよ。いくら親友が乗る機体だとはいえ相手はガンダムですし、いつものくせで旧ザクに乗り込んでむかっていったんですけど… まったくでしたね、破壊力が今までのガンダムとは一線を画していましたよ。あれじゃあミンチにされる方としても技の振るいようがありませんでした。ミンチ道を極めたつもりでいた自分がはずかしいです」 オチなし、すまそ link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アルフレッド・イズルハ オリジナル機体 ガンダム一家 ガンダム家 バーナード・ワイズマン
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ガンダム・グシオンリベイクフルシティGUNDAM GUSION REBAKE FULLCITY 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 ASW-G-11 全高 18.2m 重量 36.5t 所属 鉄華団 武装 ロングレンジライフルナックルガードロケットランチャー滑腔砲レールガングシオンリベイクハルバードシザース可変型リアアーマー 搭乗者 昭弘・アルトランド 【設定】 エドモントでの戦闘でダメージが蓄積し、損傷も激しかったガンダム・グシオンリベイクをテイワズが改修した機体。 名称の「フルシティ」とは、コーヒーの焙煎度合いを示す「フルシティロースト」からとられている。 改修前の構成を踏襲しつつ外装や装備の大幅な変更が行われており、装甲はツインリアクターのエネルギー伝達効率の向上を目的に全換装。 頭部の精密射撃モードやバックパックのサブアーム等の機能や遠近両面運用能力はそのままに、昭弘の戦闘スタイルに併せてより接近戦に特化した武装の追加が行われている。 また、テイワズの工房スタッフは改修に先んじて厄祭戦時代の機体データを新たに入手しており、当時の機体性能の再現も同時に行われた結果、この機体はオリジナルのグシオンとグシオンリベイクとのハイブリットモデルとも呼べる機体として完成した。 しかし、その一方で装備や武装の追加はそのまま整備性の悪化に繋がっており、特に長期戦では補給・修理作業に時間が掛かる等の欠点も持つ。 【武装】 ロングレンジライフル グレイズのライフルにセンサーを追加し、銃身を延長した長距離射撃用の携行火器。 リベイクの時に使っていたものと同一の武器だが、サブアームを用いて4挺装備する事が可能。頭部センサーの恩恵もあり、その命中精度は4挺装備した状態であっても劣化する事は無い。 ナックルシールド テイワズのMS・百錬と同じく接近戦時に手甲部に装着されるナックルガード。 主にサブアームで拘束した敵に対して殴打攻撃を行う為に使用される他、防御面積こそ小さいが小型の盾としての使用も可能。 非使用時は腕部装甲内に格納される。 ロケットランチャー 機体腕部の装甲内に格納されているロケット弾砲。 普段はナックルシールドの後ろに砲身を縮めた状態で格納する。 使用時には腕部装甲を展開しナックルシールドを装着して出し、砲身を伸ばして展開して発射する。 威力は低めで牽制用に用いられる。 滑腔砲 大口径の滑腔砲。 リベイクから引き続き装備されている。 レールガン フルシティ専用に開発された追加ブースターユニットとセットで運用される大型レールガン。 ブースターユニットは胸部からバックパックにかけて装備され、機首を展開する事で巡航形態に変形する。 グシオンリベイクハルバード 柄に伸縮機能を備えた戦斧。 グシオンから引き続き装備されている。 シザース可変型リアアーマー リアスカートに装備される大型シールド。 リアスカート装着時のスラスターによる運動・機動性補佐機能はリベイク時代から継続している。 ニッパーやペンチを彷彿とさせる大型シザースへの変形機構を持ち、近接戦闘時には武器として使用される。 【原作の活躍】 夜明けの地平線団との戦闘で初陣を飾り、4丁のライフルでガルム・ロディを次々と撃墜。 「家族」だったアストン・アルトランドを死なせた原因を作ったガラン・モッサとの戦いでは、ガランのテクニックをパワーと重装甲で追い詰め、彼の乗機ゲイレールをシザースで挟み潰す。 咄嗟にガランがラスタル・エリオンとの繋がりを示すデータを自身ごと抹消するため自爆装置を作動させて、ゲイレールの自爆に巻き込まれるが、ほぼ無傷の堅牢さを披露した。 最終決戦でダインスレイヴにより大きく損傷し立ち上がるのもやっとの状態になったが、恩人達の仇の名乗りに奮起した昭弘の最後の気力で残った左腕とサブアーム右腕でシザースを使い、襲い掛かってきた敵グレイズをパイロットのイオク・クジャンごと挟み潰し、昭弘が力尽きたのに伴い、機能停止した。 【搭乗者】 昭弘・アルトランド CV:内匠 靖明 鉄華団の実働2番隊、通称「筋肉隊」隊長。 エドモントン戦の後、鉄華団に引き入れた元ブルワーズのヒューマン・デブリ達を気にかけ、特にファミリーネームを持たない少年達に自分の姓名を名乗るよう提案する一面も覗かせた。 また、グシオンリベイクフルシティ搭乗以降はことに接近戦時にシザースでコクピットを挟み潰す戦法を多用するなど彼も三日月・オーガスほどでないにしろ戦闘スタイルが苛烈な方向に傾きつつあった。 最終決戦ではアリアンロッドの襲撃で奮戦し、機体の損傷が大きかったメンバーを後方に下げて三日月とただ2人戦場に残った。 2人をダインスレイヴの砲撃が襲うが、2人とも瀕死の重傷を負いつつ立ち上がる。 暴れまわるバルバトスと違いグシオンは棒立ちだったが、そこを狙って、イオク・クジャンのグレイズが襲いかかる。 損壊の激しい状態で押されるも相手がタービンズの仇の1人であることに気づいた昭弘は闘志を取り戻し、グレイズをシザースで捉えて、イオクごとコクピットを挟み潰していく。 慌てて主君を救出しに来たイオク部下2機にグシオンの機体ごと身を貫かれるも、最後の気力でイオクにトドメを刺した。 ガランとイオク…ラスタル・エリオンの親友と我が子同然の2人を討った昭弘はラスタルに精神的なダメージを2回も与えたことになり、鉄華団に手を焼いたこともあってかラスタルは戦後、ヒューマン・デブリの廃止運動にも心血を注ぐことになった。 【原作名台詞】 「良かったな、あんたは『まとも』で!」アルトランドの新たな兄弟となったアストンの仇討戦となったガラン・モッサ戦の際に彼から投げつけられた「お前は“人として至極まとも”だ」「まともなやつから死ぬ」という言葉に対して浴びせた皮肉。 「(ふざけるな!これ以上大切なものを失うぐらいなら…俺はまともさなど捨てる!)」以前、ガランに言われた言葉は昭弘の心に影を落としていた。しかし、実弟の昌弘、義弟のアストン、戦友のラフタと大切な人を失い続けた昭弘はこう結論を出した。 「両腕のねぇモビルスーツでどうすんだ。ここは筋肉隊が引き受ける。行けよ流星隊!」最後の戦いでダンテ・モグロに撤退を促した時の台詞。以前、ノルバ・シノが名付けた筋肉隊という名前を嫌っていた昭弘だが、シノ亡き今は自ら筋肉隊を名乗り、シノが率いていた流星隊の生き残りに後を託した。 「死ぬまで生きて、命令を果たしてやろうじゃねぇか!」最終決戦でダインスレイヴを撃ち込まれた直後、三日月の安否を確認しつつ、彼と共に立ち上がる。とはいえグシオンは立ち上がるだけで精一杯だったが…? 「その名前…お前かぁぁ!お前がぁぁぁー!!」同上。昭弘は抵抗する力を失っていたが、目の前のグレイズのパイロットがタービンズを壊滅に追いやった原因の一人であるイオク・クジャンである事を知り、昭弘は文字通り最期の力を振り絞る。 「生きてりゃいいことあるもんだな、てめぇをこの手で殺れるとは…いい土産話ができた…」イオクを葬るも、力尽きた彼は名瀬らタービンズメンバーの仇をとったことに満足する。しかし駆けつけたイオクの部下達のグレイズに滅多刺しにされて事切れた。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB ON 2018年4月にEXVSシリーズでは未参戦のリベイクを差し置いて参戦。 射撃寄り万能機となっており、GVSにいたリベイクと異なり換装はない。 最大の特徴は特射横移動すら狩れる四丁のライフルによる一斉射撃とシザーシールドによる攻撃。 特に特格のシザーシールド攻撃は攻撃判定が自機の先にある上、ゴッドフィンガー系列のような判定でっぱななので格闘相手のかち合いだと基本負けないほど。さらにレバー前でダウンを拾っての攻撃が可能。 バーストアタックは乱舞系覚醒技「てめぇは俺がやる、それだけだぁ!」 特射のひっかけ性能が高く、中距離より前で特射のチャンスを狙いつつ当たったら追撃をする立ち回りを得意とする。 EXVS.2 メインの弾数低下、特射の弾速低下と射撃戦だと不利がなりやすくなった。 とはいえ特格は特に劣化していないようなので前作より近距離で戦う必要がある。 そしてバルバトスルプスレクスのアシストとしても登場。射撃連射かシザーシールドの攻撃をしてくれる。 また、CPUでイオクが登場。出会ったらシザーシールドでぎゅーっとしてあげよう。台詞的には覚醒技でもぶちこんであげたくもなるが、その台詞が出るまで耐えられるほどの耐久はないのが残念なところ。いっそボスラン仕様で来てくれれば… EXVS.2 XB 格闘CSにサブ射撃が移動。格闘派生で旧前サブ射撃が出せる。 また、サブ射撃にはルプスレクスのアシストが追加。レバーNで射撃・レバー入れで突撃する。 アプデで強化されたはいいが、機動力改善、特射→特格のキャンセルルート追加 覚醒中増弾、アシストの回転率アップ バウンドダウン化で追撃火力が大幅強化…などなど全盛期以上のパワーを手に入れてしまい異常な戦績で環境を破壊。 連続して2回の下方を受けて、結局上方前と大差ない性能まで落とされた。そんなことするなら最初から上げるなとは多くの有名プレイヤーの言である EXVS.2 OB 格闘CSがNサブに帰還。そんなことするなら最初から(ry レクスのアシストは後サブとなり格闘アシスト1択になった。 そして共通修正の耐久増の代わりに復活が追加。 通常時のあらゆる要素を下げただけという昨今の復活としては珍しいレベルで淡白な形態だが、特格のペシャン公イオク潰しは不意を突くには悪くない性能。 強さには関係ないが、破損状態から汚れ具合までディテールが非常に細かく再現されており、ビジュアル面での評価はかなり高い。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 照準モードで本体とサブアームに4丁のロングレンジライフルを構えてポーズ 抜刀時 フェイスオープンしつつカメラアイを光らせ、ハルバードを地面へ叩きつける。ガランと対峙したシーンの再現 敗北ポーズ 右腕と左サブアームが欠損した状態で、煙を上げつつ左手にシザースを持って機能停止。原作最期のシーンの再現
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311 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 00 30 30 ID ??? フェルト「わぁ~!すごーい!雪が積もってる!」 ティファ「フェ~ルト」 フェルト「あ、ティファ!」 ティファ「すごいね!雪がこんなに!」 フェルト「うん!そうだ!雪だるま作ろっか!」 ティファ「楽しそう!」 フェルト「よーし!」コロコロ… ソーマ「何してるの?」 フェルト「あ!ソーマ!雪だるま作ってるの」 ソーマ「雪だるま?」 ティファ「そう♪」 ソーマ「作ったことない…」 フェルト「そうなの?じゃあ初雪だるま!一緒に作ろっ」 ソーマ「うん」 フェルト「まずは土台から…」コロコロコロコロ… ティファ「結構おっきくなってきたね」 フェルト「三人で押してもっと大きく!」 三人「「「よいしょ!よいしょ!」」」ゴロゴロ… ソーマ「できた!」 ティファ「まだまだ。目とかお口とかつけないと」 フェルト「うーん…何かいいものないかなぁ…」 ソーマ「これ」 フェルト「何これ?」 ソーマ「ちっちゃいチョコ。この前刹那がくれたの」 フェルト「へー。やっぱりちょっと変わってるよね。刹那って」 ティファ「じゃあこの赤い包みのチョコを…お口のところに付けて…青い包みのチョコを目のところにつけて…ガンダム!」 フェルト「あはは!なにそれ~笑。じゃあ…あった!木の棒をアンテナのところに付けて…」 ソーマ「もっとそれっぽくなった。じゃあお口の上に二本線…」 フェルト「じゃあじゃあ!…」 キャッキャ!キャッキャ! ティファ「これを載せるとGX。『GXでるぜー!』」 フェルト「ガロードくんの真似?似てる似てる!なら~これを持たせて『狙い撃つぜ!』」 ティファ「ふふ…あれ?ソーマは?」 フェルト「あれ?あ!あんなとこにうずくまってる…」 ティファ「どうしたの?体調悪くなっちゃった?…!!」 ソーマ「ロシアの荒熊…」 フェルト「さ…さすが超兵…手先も器用だね…」 ティファ「でもこれって北○道の木彫りの熊だよね…」 ソーマ「あ…国を間違えちゃった」 フェルト・ティファ「そこじゃないと思う…」 ソーマ「?」 フェルト「ふー…寒くなってきたね…うちであったかいココアでも飲まない?」 ソーマ「賛成」 ティファ「私も」 フェルト「じゃあいこっか♪」 刹那「ガンダムとは…ブツブツ」テクテク 「!!…あれは!!」ダダダダダ! 「やはりこの雪の置物はガンダムだ!!しかし…まだ作り込みが甘い。ここはもう少し…」 このあと刹那くんは驚くほど完成度の高いガンダム雪だるまを作ったとさ おわり ごめん、雪積もったの見たらちょっと書きたくなっちゃった。失礼しました。 320 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 05 29 07 ID ??? 311の少し後… フェルト「せっかくの記念だし、写真撮らない?」 ソーマ「是非。あの熊はかなりよくできたし」 ティファ「えぇ」 フェルト「って何これ!?」 ソーマ「ガ…ガンダム」 ティファ「こんなにリアルに作ってない…」 フェルト「誰かが手を加えたんだわ…勝手にひとの雪だるまに手を加えるなんて…!」 ティファ「でもすごく上手」 ソーマ「名前彫ってあるみたいだよ」 フェルト「ほんとだ。『刹那・F・セイエイ』…」 ティファ「…間違いないですね。この雪だるまガンダム、刹那さんのエクシアです…」 ソーマ「変な人…」 フェルト「一人で黙々と作ってたんだろうね…」 ソーマ「写真撮っておいてあげる?」 フェルト「そうだね…明日には溶けちゃうだろうし…」 ティファ「写真が出来たらガロードに渡してもらいます。刹那さん喜ぶと思いますよ」 フェルト「待って…!ロックオン経由で…」 ソーマ「フェルト、顔赤いよ」 ティファ「ふふ。ごめんなさい。気付かなくて。じゃあフェルトお願いね」 フェルト「はい…///」 330 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 12 52 51 ID ??? 320の少し後… フェルト「あのロックオン…これ刹那に…」 ロックオン「ん?手紙か?」 フェルト「………喜んでくれると思うから」 ロックオン「(フェルトの赤い顔)ピキーーン。そうかお兄ちゃん閃いちゃったぞ。」 フェルト「?」 ロックオン「でもなこういうものは本人に直接渡したほうが良いんだぜ。とくに刹那のようなニブチンには、」 フェルト「??」 ロックオン「ただせさえマリナさんやネーナ?だったかな。ライバルが多いのに」 フェルト「???。あの?ロックオン?」 ロックオン「わかってるわかってる。フェルトには直接アタックなんて無理だもんな。ちゃんと渡しとくよ。ラブレター。」 フェルト「ちがーーーう(悲鳴)」 刹那「ガンダムだ(歓喜)」 ロックオン「どうだ刹那、フェルトは良い子だろう。」 刹那「フェルトもガンダムだ(喜)」 ロックオン「うんうん。微笑ましいね。」 フェルト「しくしくしく。ロックオンに誤解された。しくしくしく…orz」 ソーマ「すみません。私は超兵だから慰めの言葉が浮かびません……。」 ティファ「あ、あなたに力を。」 349 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 16 27 09 ID ??? 320の後、330の少し前。 ミリアリア「なになに? 写真? だったらおねーさんに任せなさい!」ドン ティファ「あ、ミリアリアさん…」 フェルト「…だれ?」 ソーマ「知り合い?」 ティファ「えっと、ガロードのお兄さんの、クラスメイトの人、ですよね?」 ミリアリア「そ。 ミリアリア・ハウ、よ。 今、タウン誌の編集部でライターの見習いやってるの。 カメラもばっちりだからまかせて! ………あと、ちょーっと取材させてもらえると有難いんだけど~(汗」 ティファ「締め切り、近いんですか?」 ミリアリア「そーなのよー! 助けると思って! お願い!!」 ソーマ「どうする?」 フェルト「ヘンな記事じゃないんなら、いい…かな?」 ミリアリア「だーいじょうぶ! 私もガンダムさんとかソレスタル・ビーイングとか 敵に回す気なんてないから! 『荒熊』の店長さんには良くお世話になってるし」 ソーマ「ああ! 20日前によくコロッケを買ってるお客さん!」 ミリアリア「うああああ! 言わないでっ!」 フェルト「…大変なんですね」 ミリアリア「見習いだから、原稿料、安いのよ…」 ティファ「ふぁ、ふぁいとですっ」グッ 熟女な流れに若さを投ny(パンッ! 366 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 20 51 52 ID ??? 330の後日談 刹那「フェルト、刹那・F・セイエイだ。開けてくれ。」 フェルト「…どうしたの刹那?こんな夜に?」 刹那「この前 330の礼を持ってきたGM湯たんぽ(拘束されたロックオン)だ。」 フェルト「なっ!?」 ロックオン「…お兄さんは怒らないからこの状況を説明してくれないかな?刹那?」 刹那「問題ない。スメラギさんとティエリアの許可は取ってある。アレルヤも賛成してくれた。」 ロックオン「おいおい、何の事かわかんねーよ。」 刹那「俺にもわからない。 330の礼をクリス達に相談したらこういう結果になった。」 ロックオン「ますますわかんねーよ。」 刹那「ロックオン。ミッションだ。これからしばらく「トレミー光熱費削減のためフェルトのGM湯たんぽになるように。」」 ロックオン「おいおい、どうなってるんだ?このトレミーは」 刹那「フェルト、これも戦術予報士の指示だ。従ってくれ。」 フェルト「わ、わかった。ロックオン、狭いけどベッドにどうぞ。」 ロックオン「正気かフェルト?俺からスメラギさんに掛け合うから断っても良いんだぞ?」 フェルト「……べつにロックオンならいい。」 刹那「あと、フェルトに言付けがある。耳を貸してくれ」 「ロックオン湯たんぽの延滞料は一晩GMビール1本よ。gyスメラギ」 「既成事実ガンバ!!gyクリス」 フェルト「(////)」 刹那「さて、これから俺もマリナとシーリンさんのGM湯たんぽの任務がある。ロックオン後は任せた。」 ロックオン「おい、刹那・・・って、行っちまいやがった。ごめんなフェルト。」 フェルト「最近夜中冷えるからギュッ。」 それからしばらくのあいだロックオンの腕の中で健やかに眠るフェルトの姿があったがそのお話はまたの機会に。 (たぶん続かない。) 391 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/25(火) 01 55 00 ID ??? 366の少し後の話 フェルト「(////)ロッ、ロックオン。ひっ、冷えるね(むねちら)」 ロックオン「冷えるなら風邪ひかないようにもっと厚着しないと駄目だぞ? お兄ちゃんとの約束だ!」 フェルト「うん……」 ロックオン「はい、おやすみ~。(消灯)」 フェルト「…そのあと胸を押し付けてみたけど優しく抱きとめてくれただけだった。」 ハマーン「馬鹿な! そのわがままボディを見せ付け、あまつさえ押し付けてもその程度の反応だと!?」 フェルト「うん。頭をなでなでしてくれたり、背中をぽんぽんとしてくれただけ。」 モニク「恋人というより、」 クリス「子供を寝かしつけるしぐさね。」 フェルト「シクシク。」 ソーマ「でも、今までに比べれば前進したと思えるのでは?」 ティファ「そうです。ロックオンさん湯たんぽなんてステキです。ガロード湯たんぽなんてハッ!!」 ハマーン「おや、」 モニク「なにか、」 クリス「幸せな、」 ソーマ「発言が、」 フェルト「聞こえました。」 ティファ「・・・という程度の事ですから(////)」 ハマーン・モニク・クリス・ソーマ・フェルト「「「「「orz・orz・orz・orz・orz・」」」」」